落語
数か月前から寄席、落語会も休演になってしまい、 仕方がないとは思いつつ、残念な日々です。 ただ、私の一番好きな噺家さんである柳家三三師匠、 週に1度、YouTubeでライブ配信をされています。
7月7日の日曜日、さいたまスーパーアリーナで行われた、 柳家三三師匠の独演会、 TOIRO寄席に行って参りました。
少し前ですが、王子の北とぴあというところで開催された、 「特選落語名人会」に行って来ました。 柳家権太楼師匠・柳家三三師匠・桂宮治さん という、個人的に大好きな顔ぶれの会でした。
このブログでは何度も書いているのですが、 カルチャーセンターでも落語会は開かれております。 私が大好きな柳家三三師匠が長年続けておられる、 『落語で知る江戸っ子の楽しみ』という会に行って来ました。
少し前になりますが、 5月11日に銀座ブロッサムで開催された、 五代目小さん孫弟子七人会に行って来ました。
落語には「太鼓持ち」という職業の人が登場します。 「男芸者」などとも呼ばれ、お座敷を盛り上げる男性です。 私が人生でお座敷遊びに興じるような事はなさそうなので、 現在、数少ない本物の太鼓持ちの方の芸を観に行きました。
❝平成最後の❞が量産されていたのも既に3週間前まで。 改元ブームに特に興味も無かった私ですが、 大好きな噺家さんの落語で締めくくるのは悪くないかもと、 柳家三三師匠の独演会に行って来ました。
4月16日に新宿の朝日カルチャーセンターで行われた、 柳家三三師匠の落語で知る江戸っ子の楽しみ という落語会に行って来ました。 いいタイミングでBSで放送された師匠落語監修の、 映画『しゃべれどもしゃべれども』も観ました。
大きい会場での落語会は、 普段みられない豪華メンバーが揃ったりします。 よってたかって春らくごは、まさにそんな落語会でした。 柳亭市馬・桃月庵白酒・柳家三三・三遊亭兼好の各師匠。 落語ファンなら垂涎ではないでしょうか。
少し前ですが、3月28日に、湯島天神で行われた 『ぎやまん寄席湯島de落語三遊亭兼好ひとり会』 に行って来ました。 賑やかで楽しい会でした。
10年以上ぶりに蒲田まで出掛け、 なんとも豪華な三人会『プライム落語』を聞いてきました。 柳家権太楼師匠・古今亭菊之丞師匠・柳家三三師匠、 私の大好きな噺家さんばかりです。
以前仕事関係でお世話になった方のお誘いで、 『三遊亭鳳楽独演会』を聞きに、 初めてお江戸日本橋亭に行って来ました。
「座布団一枚あれば落語はどこででも出来る」 噺家さんが良く仰る言葉なのですが、 あの、湯島天神で落語会が開かれているってご存知ですか?
落語会は、大小様々な会場で開催されています。 レストラン、温泉、豪華クルーズ等々。 今回、カルチャーセンターで行われた会に行って来ました。 教室で落語会、ちょっと不思議ですよね。
寄席では落語を初めとして様々な演芸を楽しめますが、 難しい事ではない、ちょっとしたルールを知っておくと、 また更に居心地が良くなると思っています。 今回はそんな寄席のマナー的な事をご紹介します。
1月29日に、練馬文化センターで行われた、 桃月庵白酒師匠、柳家三三師匠、 講談の神田松乃丞さん、の三人会、 新春若手花形落語会に行って来ました。
落語を聞きに初めて寄席に行ってみるまで、 不安な事が沢山あると思います。 寄席にはどんな人が出てるの?
落語を聞きに初めて寄席に行ってみるまで、 不安な事が沢山あると思います。 寄席って毎日やっているらしいけど、 予定ってどんな感じなの?
私はここ数年、落語にハマっています。 当初、生で聞きたいから寄席に行ってみたいけど、 色々わからないので敷居が高いという気がしていました。 お休みとか、時間、料金、チケットは???
「会~いたかばってん 会~われんたい」 大河ドラマ『いだてん』劇中の『熊本自転車節』です。 綾瀬はるかの微妙な歌声が癖になり、 気が付くと口ずさんでしまいます。
ここ数日、サラリーマン川柳が話題になっています。 紹介される作品の、5・7・5のリズムを聞いていて、 チケットぴあが再三再四、 綾小路きみまろスーパーライブに行けと勧めてくる 事を思い出しました。
『BS笑点ドラマスペシャル五代目三遊亭圓楽』をみました。 五代目三遊亭圓楽師匠を演じたのは谷原章介。 端正過ぎて、最初は違う気がしたのですが、 みている内に、それも感じなくなり、 終盤、豪快な笑い声を響かせた時には、 ❝司会の圓楽さん❞と思わせてく…
私の好きな柳家三三師匠が主任(トリ)を務める 上野鈴本演芸場の、正月初席第3部に行って来ました。
10年程前に初めて寄席に足を運んだことを 前回のブログで書いたのですが、 その際、高座に上がった中で気になる方がいました。 細身の噺家さんで、年齢は若そうなのですが、 よどみなく流れる水のような、 ひどく聞き心地の良いぱきぱきした語り口調です。
❝ゆる~いこだわり❞の多い私は、落語も趣味の一つです。 きっかけは『昭和元禄落語心中』。 バナー広告で目にし、気になっていたところにアニメが始まり、 アニメ→マンガ→本物の落語の順に。 どハマりしてからの年数は数年程なのですが、 最低でも月1、多い…