お台場に❝はたらく車❞が大集合 日本科学未来館企画展「工事中!」
お台場で、油圧ショベルやクレーンなどの、
重機が間近で見れるという記事が、
夕刊に載っていました。
これはかなり興味あります。
企画展「工事中!」
この展覧会は、
東京お台場の日本科学未来館で、
2019年2月8日(金)~5月19日(日)
まで開催されているようです。
記事によると、
ロボットのような「腕」を2本持つ
最新マシンなど新旧の実物重機10台のほか、
大型クレーンの運転席やカッターやフックといった
工事現場で使う巨大パーツを展示
(引用:読売新聞夕刊)
との事で、ミニ油圧ショベルに試乗も出来るらしいです。
なんだか、わくわくしますよね。
(出典:日本科学未来館)
こういうのがあるんですね。
かっこいいですよね、これは近くで見たいです!
でも、お台場、ちょっと行くのが面倒かも。
公式ホームページ↓
日本科学未来館企画展概要↓
憧れの働く車
子供の頃、近所に住んでいた、
かなり見た目のこわいおじさんが、
大型ダンプの運転手さんでした。
空き地に止めてある、その大きい車には、
多分色んな意味で、❝危ないから❞近づかないよう、
親からきつく言われていました。
ただ、ほとんどがサラリーマン家庭の子の私たちにとって、
遠巻きに見るダンプカーは、
明らかな❝非日常❞だったので、
なんだか憧れみたいなものを感じていました。
その思いがあるので、いい大人になっても、
重機とかに興味をそそられるのかも知れません。
『はたらくくるま』
建設業界のご挨拶?
若い頃、良く行っていた飲み屋で顔見知りになった方が、
建設業界の方でした。
それまで周囲にそちら業界の知り合いがいなかったので、
色んな話が新鮮でした。
その時聞いて、特に印象に残ったのが挨拶。
芸能界なんかだと、いつ会ったとしても挨拶が、
おはようございます、なのは有名です。
顔見知りになった建設業界の方が仰るには、
そのシステムと一緒で、全て、
「ご安全に」
と言うらしいんですよね。
たまたまその方の会社がそうだったんでしょうか、
わからないんですが、
ちょっと業界用語っぽくて、ツボに入って、
しばらく使ってましたね、ご安全に~って。