2019-01-01から1年間の記事一覧
少し残業になり、家に着き、 リビングの時計を見ると、おや? 19時半を少し過ぎたところでした。 あれ、タイムトラベルした?
今週のお題「紅葉」 これを見た時、あ、と思ったのが、 小学生時代音楽の時間『もみじ』を習った時の事。 低音パートって、男子がやたらと盛り上がりませんでしたか?
子供の頃から『キン肉マン』が好きな私(40代女性) 池袋の東武百貨店で先月開催されていたイベント、 『キン肉マン友情の40周年展』に行って来ました。
「泳ぎたい!」とある休日、急に思い立ち、 その足で水着やらなんやら一式購入し、 プールでがっつり泳いできました。
ここ最近うるうるはあるけれど、 号泣は無い気がして、一時期良く目にした、 「涙活」しようかなと思い、 動画サイトで個人的な鉄板ソングをみました。
なんか、翔びたいかも!急に思い立ち、 屋内でスカイダイビング体験出来る施設があったなと。 すぐ検索、予約も即決で、 埼玉にある「Fly Station」に行って来ました。
7月7日の日曜日、さいたまスーパーアリーナで行われた、 柳家三三師匠の独演会、 TOIRO寄席に行って参りました。
少し前ですが、王子の北とぴあというところで開催された、 「特選落語名人会」に行って来ました。 柳家権太楼師匠・柳家三三師匠・桂宮治さん という、個人的に大好きな顔ぶれの会でした。
「それ美味しいですか?」「飲んでみれば?」 「いや、いいです」 この間、ある呑みの席で実際交されたやりとりなのですが、 距離感間違えたかと、少々反省しました。
最近、人とのご縁というのはわからないものだなぁ、 と感じる場面に良く遭遇しています。 長い付き合いでもタイミングが合わなかったり、 知り合って僅かなのに、丁度良い時に連絡が来たり。
ナイトミュージアムに行く約束をしていたので、 旅から帰った日の夜、疲労感充満した身体で、 上野の東京都美術館で開催されている、 『クリムト展』を鑑賞して来ました。
どこの地域に旅をしても、良く聞く言葉ですが、 「ここには何もない」と仰る地元の方って多いんですよね。 でも、他から見ると凄く魅力に溢れていたりするものです。 名古屋グルメなんて、まさにそうだと思います。
発する側の意図より、受け取る側の捉え方。 自分が思っている事が相手にはどう伝わっているのか、 それって、結局わからずじまいな事もしばしばで、 言葉って難しいなと、思う時があります。
昨今の連絡ツールと言えば、第一にLINEですよね。 私もすごくお手軽だし、いいなと思っています。 しかし、ちょっと怯える部分もあるのが正直なところ。 これって、もう少し慣れると平気なのでしょうかね。
岐阜県各務原市にある、 岐阜かかみがはら航空宇宙博物館(「空宙博ーそらはくー」) に行って来ました。 もう、わくわくが止まりませんでした!
急に思い立ち、速攻で準備をした旅から戻りました。 むむむな現実からの逃避がきっかけでしたが、気分一新。 旅って最高!と毎日ハードに過ごしていたので、 6日分の疲れがどどっと押し寄せております。
先週かなりのテンションで お伝えしました通り、 現在、旅に出ております。 この解放感、なんなのでしょう。
「好きそうな展覧会のチケットあるからあげるよ」 と知人から言われ、会期ぎりぎりで、 『美を紡ぐ 日本美術の名品』という展覧会を観に、 東京国立博物館に行って来ました。
ここしばらく忙しかったので、 あまりテレビもみておらず、つい先日知りました。 NHKBSプレミアムで『長閑の庭』が ドラマ化されていた事を。
一昨日旅に出たいと思い立ち、 行先も宿も電車の切符も決めちゃいました。 国内で5泊とまぁまぁ長期なので、 本当に気ままな旅ができそうです。
旅の楽しみは行く前から始まっています。 ふと思い立ってから、1日少々ですが、 実際すごい開放感とわくわくで、 行先と宿を決めてしまいました。
旅に出たいなぁ、ふと思いました。 元来旅好きなので、うずうずが止まらなくなりました。 ここ数日思うところがあり、 明らかな現実逃避なのはわかっているのですが。
このブログでは何度も書いているのですが、 カルチャーセンターでも落語会は開かれております。 私が大好きな柳家三三師匠が長年続けておられる、 『落語で知る江戸っ子の楽しみ』という会に行って来ました。
6月と言うと、梅雨、そしてカエルですね。 話の持って行き方がかなり雑ですが、 6月6日からサンシャイン水族館で、 『ケロレンジャー煌』というイベントが開催されるようです。
少し前になりますが、 5月11日に銀座ブロッサムで開催された、 五代目小さん孫弟子七人会に行って来ました。
他人に何かを教えるって難しいですよね。 専門、又は得意分野ならともかく、 自分もその事柄について素人だと、 話がなかなか進みません。
子供の頃楽しみにしていた少女漫画雑誌『りぼん』 今年創刊64年を迎え、 この夏、初の原画展が開催されるそうです。
落語には「太鼓持ち」という職業の人が登場します。 「男芸者」などとも呼ばれ、お座敷を盛り上げる男性です。 私が人生でお座敷遊びに興じるような事はなさそうなので、 現在、数少ない本物の太鼓持ちの方の芸を観に行きました。
3ヶ月連続刊行の京極夏彦『百鬼夜行シリーズ』 のスピンオフ的作品の第2弾『今昔百鬼拾遺河童』 本日発売しますね。
「その日、私の誕生日なの」 最近知り合った女性が、しょっちゅう仰る言葉。 世の中には色々な方がいるので、一概には言えませんが、 どうも祝う事を暗に強要されているようで、落ち着きません。