日曜夕方『笑点』にチャンネルを合わせなくなって、 久しい気がします。 歌丸師匠司会の頃はまだ、観ていたのですが、 司会が春風亭昇太師匠になり、 ベージュが加入した時点で、一切観なくなりました。
『怪奇特集‼あなたの知らない世界』をご存知でしょうか。 ちょっと違うけれど今で言えば、 『スカッとジャパン』の心霊版的な、昔のテレビ番組です。
テレビでドラゴンボールのCMをみました。 それが何の宣伝かは、さっぱりなのですが、 久々に聞きたくなりました。 『マッチョ・ドラゴン』を。
前回、カエルの輪唱が通信障害緩和に繋がるかも というお話を紹介しましたが、 実は最初、目にした時はイグノーベル案件かな? と思ったんですね。 yuruyurablog.hatenablog.jp
気になる記事を見つけました。 カエルの鳴き声の法則が、 通信障害の緩和に役立つかも知れないそうです。 www.asahi.com
❝子供が炭酸を飲むと、骨と歯が溶ける❞ 小さい頃、母に言われ、 炭酸飲料はコップ1杯迄と決まっていました。
どんな時に使うべき商品なのか、すぐわかる、 小林製薬のネーミングセンスが好きです。 むしろ真面目な名前だと、 違うでしょ、とツッコミたくなります。
作曲家渡辺宙明を初めて知ったのは、 『題名のない音楽界』でした。 子供の頃みていた、特撮ヒーロー物、 太陽戦隊サンバルカン、宇宙刑事ギャバン等の 主題歌は、この方の作品です。
『BS笑点ドラマスペシャル五代目三遊亭圓楽』をみました。 五代目三遊亭圓楽師匠を演じたのは谷原章介。 端正過ぎて、最初は違う気がしたのですが、 みている内に、それも感じなくなり、 終盤、豪快な笑い声を響かせた時には、 ❝司会の圓楽さん❞と思わせてく…
ブックマークの記事で気になる物を見つけました。 一時期、私もこれにハマっていた時期がありまして。 anond.hatelabo.jp
1月11日の『アナザースカイ』みました。 今回、電気グルーヴの石野卓球とピエール瀧が ベルリンに旅する回でした。 i-d.vice.com
右手の親指の爪の間が切れていました、知らない内に。 食器洗ってるとき、ズキっとして、あれ?と思い、 終わってから見たら、うっすら切れてる。
1月11日だから、犬の日なのかと思ったら、 残念、11月1日の方が、ワンワンワンでした。 となると、セットで猫の日も調べたくなるわけで、 22月の無い、こちらは2月22日ですっきりです。
寒くて今朝のゴミ出しすらパスしたのに、 病院行かなきゃで、辛いなぁと背中を丸めて駅に向かった 私の目に飛び込んできたもの。 JR東日本「キン肉マンスタンプラリー」です!
コアックスケレレックス なんだと思いますか、これ。 正解は、子供の頃持っていた 高橋真琴『おひめさまえほん』の 『おやゆびひめ』でのカエルの鳴き声です。
『マツコの知らない失恋ソングの世界』をみました。 ゲストはHYの仲宗根泉。 私の年齢は、マツコと仲宗根泉の真ん中くらい。 高橋真梨子や、中島みゆき、岡本真夜、槇原敬之。
幼稚園児だった頃、具合の悪い妹と弟を連れ、 母が病院に行き、一人で留守番をしていた冬の日。 庭に積もった雪を見ていて、閃いた事があります。
私の好きな柳家三三師匠が主任(トリ)を務める 上野鈴本演芸場の、正月初席第3部に行って来ました。
❝小さい❞って、 「元の物と比較して、状態が弱まること」ではないのですかね。 小汚い < 汚い 小狡い < 狡い 筈ですよね?
年末まで流れていたGoogleのCMで、 タレントのYOUと話していた男性、 どなたなんでしょうか? あれこれ検索してみたのですが、 答えがみつからず、もやもやしています。
『愛してナイト』という作品、ご存知でしょうか。 『イタズラなKiss』よりだいぶ前、 1983年にアニメ化された、多田かおるの作品です。
10年程前に初めて寄席に足を運んだことを 前回のブログで書いたのですが、 その際、高座に上がった中で気になる方がいました。 細身の噺家さんで、年齢は若そうなのですが、 よどみなく流れる水のような、 ひどく聞き心地の良いぱきぱきした語り口調です。
❝ゆる~いこだわり❞の多い私は、落語も趣味の一つです。 きっかけは『昭和元禄落語心中』。 バナー広告で目にし、気になっていたところにアニメが始まり、 アニメ→マンガ→本物の落語の順に。 どハマりしてからの年数は数年程なのですが、 最低でも月1、多い…
「つつみ込むようにだ!懐かしい!」 コタツで寝転がっていたのに、 がばっと起き上がって叫んでしまいました。 歌い出しですぐ気づき、テンションがかなり上がりました。
『一夢庵風流記』(隆慶一郎) 原哲夫『花の慶次』の原作です。 マンガ18巻と併せて読んでみるのはいかがでしょう。
『S&Mシリーズ』(森博嗣) こちらの作品は、実写・アニメ化もされているので、 ご存知の方も多い『すべてがFになる』から始まるシリーズです。 シリーズとしては長編10作品。 他、単独短編集の中にも、このシリーズの作品が幾つかあります。
小さい頃、母の実家に泊まりに行くのがとても苦痛でした。
義務教育中、役職名で呼ばれる事の多い子供でした。
『百鬼夜行シリーズ』(京極夏彦) 以前も書いたのですが、私の大好きな作品です。 現在までに長編9作、連作短編集5作が出ています。
『クレイジージャーニー』面白いですよね。